カタリン・シュネイデル

ヴァイオリン

カタリン・シュネイデル

副創設者のヒュプナーさんが亡くなるなど、最近少しずつメンバーが入れ替わっているハイドンフィルの第二ヴァイオリンですが、 カタリン・シュネイデルさんは、創設以来ほとんどすべての公演に参加している古参メンバーです。時にはセクションの副首席として、 第一プルトで演奏することもあります。

彼女は、ブダペスト歌劇場付きのブダペスト・フィルハーモニーの一員で、オペラに精通しています。過去には、パリで1ヶ月以上公演するなど、 外国での公演にも数多く同行しています。2000年の10月から、日本と共同で制作する「マダム・バタフライ」の公演のため、 5週間ほど日本に滞在しました。

彼女はオーケストラの中で唯一、ハイドン交響曲全集の録音全てに参加し、107曲全てを制覇しました。

(2002-06-01)